※2011年9月20日現在の情報です。イベントについて変更、追加情報がありましたら、随時更新中の公式サイト、ブログ・Twitterなどでご紹介していきます。
2011年AGFイベント一覧に戻る
公開講座第二部
午後に行なわれる公開講座第二部のご紹介です。
大地震/戦争/ヴォルテール
13:30-15:00 1134教室
フランス文学科
フランス啓蒙思想家ヴォルテールの名作『カンディード』は、バーンスタインのオペラ以後、近年わが国でも佐渡裕指揮によるオペレッタや宮本亜門演出によるミュージカルで知られている。リスボンの大地震と7年戦争に直面して書かれたこの作品の現代性を改めて問い直してみたい。
講師:植田祐次先生
青山学院大学名誉教授。
1965年早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。
著書『共和国幻想』(法政大学出版局)
訳書ヴォルテール『カンディード他五篇』(岩波文庫)
司会者:橋本克己先生
千葉商科大学教授

![]()
世界音楽としての琵琶楽とキリスト教…
13:30-15:00 1135教室
神学科
世界の民族・宗教・文化等と日本文化を結ぶ日本琵琶楽を世界音楽学として再検討する。先ず、仏教伝来と日本琵琶楽の由来の密接な関係を探る。後の戦国時代の薩摩琵琶や平家琵琶とキリシタン文化との出会いがあり、明治時代の平家琵琶とメソディスト運動との不思議な関係は今も続いていることに注目したい。
George W. Gish,Jr.先生
1936年米国カンザス州生まれ。1958年初来日:メソディスト教会短期宣教師。1968年に合同メソディスト教会派遣宣教師として再来日。2003年から青山学院大学名誉教授、現在日本キリスト教協議会副議長など。

![]()
商人が見たスポーツという世界
―古代オリンピックからスポーツマーケティングまで
13:30-15:00 1143教室
中等部緑窓会
古代オリンピックでは、優勝者の名誉が大きく なりすぎて不正が横行。スポーツに審判とルールが必要に。帝政ローマでは剣闘士は超人気プロスポーツ選手。スポーツの大衆化は産業革命とともに始まったちょっとした皮肉。日本のスポーツ100年の始まりは、柔道の始祖である嘉納治五郎。これから日本のスポーツは何処へ?
吉野比洋兒氏
(株)Sente Communications 代表取締役。
中等部から理工学部経営工学科1974年卒業まで青山学院。スポーツマーケティング業。サ ッカー、ラグビー、バスケットボール等の事業 設計支援他、日本全国のアスリートネットワー ク構築、地域スポーツ振興等に従事。

![]()
ソーシャルベンチャーの
意義と展望
14:00~15:30 11号館1144教室
国際マネジメント研究科同窓会
「市場機能の限界」と「政府機能の失敗」を克服する「第三の道」としてソーシャルベンチャーに対して、大震災後、特に注目が集まっている。ボランティアやNPOと異なり、「社会性」を中心としながらも「事業継続性」を持ち、何らかの「革新性」のあるビジネスの意義と展望について、事例を使いながら、専門家との対談によって明らかにして行きたい。
長谷川博和先生(青山学院大学 国際マネジメント研究科 特任教授)
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科特任教授
博士(学術)・公認会計士・日本証券アナリスト協会検定会員
(株)野村総合研究所、(株)ジャフコを経て、グローバルベンチャーキャピタル株式会社を設立し、現在会長。



公開講座第一部
英文科